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段ボールをまとめて処分する方法!知っておきたいポイントとは?

こんにちは!
事務所を構える千葉県千葉市稲毛区から、印西市・市原市を対応エリアとして活動する株式会社マルエンECOです。
弊社は、古紙回収・段ボール回収・機密書類処理・産業廃棄物収集運搬業務を手掛けております。
今回は、段ボールをまとめて処分する方法と知っておきたいポイントについてご紹介いたします。
皆様のご参考にしていただけますと幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。

まずは方法について

はてなラムネ
まずは段ボールをまとめて処分する方法についてご紹介しましょう。
処分する方法は大きく分けて、自治体の資源ゴミ回収で出す・古紙回収業者に引き取ってもらう、この2種類があります。
特に処分を急がない場合には、自治体の資源ゴミ回収の際に出すのが一般的です。
しかし、企業様の場合、「定期的に大量の段ボールを処分したい」「大量の段ボールが発生したから早急に回収してほしい」などの事態が発生する場合もあるでしょう。
そのような場合には古紙回収業者に引き取りを依頼することをおすすめいたします。

濡れ・汚れがあると回収できない?

段ボールは基本的に資源ゴミとして回収が行われます。
段ボールのリサイクルシステムが確立されているためです。
きれいな状態(濡れや汚れのないもの)の場合は通常通り資源ゴミとして回収できます。
しかし、濡れや汚れのある段ボールについては、リサイクルができなくなってしまいますので、資源ゴミとしての回収ができなくなります。
その場合には、可燃ゴミとして出すことになりますので、手間がかかってしまいますよね。
そのため、回収の依頼を考える際には、濡れや汚れをつけないようにしましょう。

段ボールの処分でお困りですか?

机に手おいて握手
ここまで、段ボールをまとめて処分する方法と知っておきたいポイントについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
段ボールはついつい溜めてしまいがちですよね。
溜まってしまった段ボールの処分をご検討の際は、ぜひ株式会社マルエンECOまでお問い合わせください。
回収日にご自宅や店舗の前に置いていただければ、それを回収いたします。

共に各業務を手掛けましょう

ただいま弊社では、共に業務を手掛けてくださる協力会社様を募集しております。
古紙・段ボール回収、機密書類処理・産業廃棄物収集運搬などの業務で、ご協力いただける会社様は、ぜひご連絡ください。
Win-Winな関係を構築できるよう、お話合いを進めましょう。
興味のある会社様からのご連絡を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。