こんにちは！
千葉県千葉市稲毛区に事務所を置く株式会社マルエンECOです。
千葉市をはじめ印西市や市原市などの地域で、古紙回収・機密書類処理、段ボール回収や産業廃棄物の収集運搬のご依頼を承っております。
「段ボール回収の時に注意することってある？」
このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか？
今回は「段ボール回収サービス利用時の注意点！」をテーマに設定し、詳しくご解説いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

極力まとめておきましょう

引っ越し後や何か大きな製品を購入した際、段ボールは何かとかさばってしまいがちですよね。
段ボールの回収は、自治体での回収や専門業者での回収など、さまざまありますが、どちらの場合でも紐などを使用し、まとめておくことをおすすめいたします。
特に大きな段ボールの場合、ばらけていると運ぶのも大変ですよね。
前が見えなくなるような持ち方をするととても危険です。
運びやすさを重視するためにも、段ボールを処分する際は、ぜひまとめることを実践してみてください。

個人情報が記載されたものは剥がそう！

インターネットショッピングが普及する現代では、宅配便のサービスをご利用する方も多くいらっしゃいます。
その際は、必ず個人情報が記載された配達伝票が張られていることでしょう。
万が一そのままの状態で処分してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
トラブルを未然に防ぐためにも、段ボールを処分する前に個人情報が記載されたものは必ず剥がすようにしましょう。

保管場所も工夫しましょう

「家の中に置き場所がない……」などの場合に、処分予定の段ボールを屋外で保管することを考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、屋外での保管は避けたほうがいいです。
その理由は、段ボールは水に濡れてしまうと途端に状態が悪くなります。
また、段ボールは保温性に優れているため、虫の住処になったり卵を産みつけたりすることもあります。
このような状態になると、リサイクル品として回収できず、細かくして可燃ゴミで出さなければいけないなどの手間が増えてしまいます。
手間を減らすためにも、保管場所は工夫するようにしましょう。

段ボールの回収はお任せください！

段ボール回収のご依頼は、ぜひ弊社にお寄せください。
ここまで、段ボール回収サービス利用時の注意点についてご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか？
後々発生する手間を少しでも減らすため、ぜひ今回ご紹介した方法を実践してみてください！
弊社では、限られた資源を未来へつなげられるよう「今ある資源をもっと大切に」をモットーに活動を続けております。
リサイクルや回収作業における豊富な知識・実績がございますので、ご依頼の際はぜひ弊社までお問い合わせください。

尊重し合える関係構築を！

現在弊社では、協力会社様を積極的に募集しております。
千葉市や印西市、市原市の近隣で、弊社が手掛ける古紙類回収・機密書類処分・産業廃棄物収集運搬業務をお手伝いいただける会社様はいらっしゃいませんか？
仕事の融通や知識のノウハウの共有など、協力関係を結ぶことでご協力できる点が多々あります。
関心のある会社様がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご連絡くださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。